本研修会は、ポストコロナ時代の遺伝子検査の活用を見据え、

遺伝子検査の基礎的な技術､感染症､造血器腫瘍､病理の各遺伝子検査領域のエキスパートの講師の先生から現状や今後の展望をお話しいただき、

遺伝子検査の利活用やどういった遺伝子検査が必要とされるかを総合的に考えることを目的とする研修会です。

各施設での遺伝子検査の新たな利活用や、今後の遺伝子検査体制を充実するための一助となることが期待できますので、

ご興味ある方はぜひご参加ください。

案内詳細 ☞ PDF

【テーマ】『遺伝子検査の未来を語る』
【日 時】令和5年12月2日(土)13:00～17:00
【開催形式】WEB視聴形式（ライブ配信）
【定 員】100名
【受講料】1,000円
【研修点数】専門教科 20 点
【参加申込方法】
参加申込期間：令和5年10月1日(日)～令和5年11月17日(金)
① 研修会への参加申し込みは、日臨技ホームページの
会員専用サイトより事前参加登録にてお申し込み下さい。
② 受講受付メールに受講料の振込先が記載されていますので、参加費の振込をお願いします。
振込期限：令和 5 年 11 月 24 日（金）まで
※受講料振込後の返金は致しませんのでご了承下さい。
③ 全ての講演を視聴後、後日お知らせする視聴確認用フォームに必要事項と感想を入力した受講者には、研修点数を付与します。
また、不明な点等ございましたら、事務局までお問い合わせ下さい。
※ 研修会当日はライブ配信にて講演会を行いますが、ZOOMを使用する予定です。
事前にPCまたはスマホなどの動画視聴環境の確認をお願いいたします。
メール受け取り設定も合わせてご確認下さい。